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2007年7月19日 ゴーヤがようやく実り始めました

2007年ゴーヤが、ようやく一つ実をつけました。

こいつは、収穫するタイミングが難しいんですよね。

早すぎると小さいし、時間が経ちすぎると、オレンジ色になって、種が弾けてしまいます。

これからしっかり観察しないと。

早く、ゴーヤチャンプルーが食べたいなあ。

2007.7.19 コメント (1) トラックバック (0) 2007年度 ゴーヤ

フルーツトマト 甘くてお奨め

フルーツトマトが、ようやく色づきました。

食べてみました。
ものすごく甘い!これは、トマトなんでしょうか?

普通のミニトマトと作り方は変わりません。
作り方も簡単です。

しかもものすごく美味しいので、ベランダ菜園にはぜひお奨めしたい品種です。

2007.7.19 コメント (3) トラックバック (0) 2007年度 ミニトマト

2007年7月13日 究極の辛味 丸金商店のいかの塩辛

丸金商店さんの「激辛塩辛」伊豆半島神津島産

私は昔から塩辛が大好物だ。しかも今住んでいるのは、静岡県の海の近く。

近所で普通に売っている塩辛のレベルも高く、塩辛には少々うるさい。

さて、激辛塩辛のお味は...。

+++

そもそも、いかの塩辛を辛くする必要があるのか?という疑問もある。

私はある有名な激辛食材の話を思い出した。「キムチ」の話だ。

キムチというのは、確かに辛い。しかし、ただ辛いだけではなくて、味に深みのある辛さなのだ。ただ辛いだけでは、とても食べられるものではないだろう。

キムチに味わいのある辛さを与えている材料とは、なんだろうか?

そう...、それが「塩辛」などの、海産物系を漬けたものなのだ。
韓国の本場キムチには、隠し味として塩辛や魚醤(ナンプラーなど)が、必ず入っている。

よって、うまみ成分が豊富な塩辛に辛味を加える事は、辛さを味わう方法としては究極の手法であるという事が、素人の私にもすぐに理解できた。

丸金商店さんのいかの塩辛の魅力は、美味い「辛さ」なのだ。

+++

ご飯を炊いて、塩辛を食べてみた。

うん...、美味い!

島唐辛子の辛さに、塩辛のうまみが奥行きを与えている感じだ。いくらでもご飯が進む。

しかも、イカ自体がすごく美味しい。普通の塩辛のイカは、柔らかくなっている感がある。しかし、丸金商店の塩辛は、イカの刺身をそのまま入れたみたいに、プリプリしている。

あっという間に一合を平らげてしまった。
炊きたてのご飯と、辛口塩辛は、最高の組み合わせだ♪


次に試したのが、「お酒」
塩辛に一番合うお酒は、「日本酒」と断言できる。

塩辛を一口つまんで、日本酒をぐいっと...。



やっぱりちょっと辛いか!
でも、美味しい♪ ただ辛いだけなら、普通は日本酒とは合わないのに、このうま辛はいける。

難点は、酒が進みすぎて、必ず撃沈することだ(^^;)


この夏、食欲が無いときでも、この塩辛があれば食欲が増進するはず。

ぜひ一度、お試しあれ。


2007.7.13 コメント (0) トラックバック (0) お取り寄せ

2007年7月 6日 水は究極の調味料

八ヶ岳地ビールで使用している水は、清里の地下水をくみ上げている。
日本の水は一般に軟水が多い。しかし、清里の水はミネラル分が多く、硬水に分類されている。

硬度の高い水こそが、八ヶ岳ビールの味わいを決定付けているとのこと。

ビール本場のドイツなどのヨーロッパの水は、一般的に硬水である。
硬水はビールの味わいに、こくのあるボディを与えるらしい。

日本酒は、軟水が好まれる。
軟水で仕込んだ酒は、淡麗な味わいになる傾向があるためだ。

八ヶ岳ビールの醸造長である山田さんは、秋田の田沢湖ビールの製造も指導されているそうだ。
田沢湖も八ヶ岳も作り方はほとんど同じなのに、違う味のビールが出来るらしい。

高地にある清里の水の沸点が低いなどの理由も考えられるが、一番の差はやっぱり「水」だそうだ。

dancyuの2007/7月号で、水の特集をしている。
料理も水の性質で、全く味が違ってくるらしい。

素材の味を引き立てる和食には、素材にしみこみやすい軟水。
長時間煮込んだり、風味の強い味に仕上げるヨーロッパの料理には、しっかり味を閉じ込める硬水が合うらしい。

お酒も料理も、長い歴史の中で、育った土地の水に合ったものが出来上がるというのが、興味深い。

※実はこの件、先日ヨーロッパ旅行に行ったときの感想も同じだった。偶然!
それについては、また今度。

清里周辺の水源を、いくつかまわった。
どこの水も冷たくて、気持ち良い!

武田信玄の三分一湧水 下流の部落に水を平等に分けるしくみ

八右衛門出口湧水 地元の方が、タンクで汲みにきていた。

吐竜の滝 自然のクーラー

八ヶ岳地ビールの詳細はこちら⇒ 八ヶ岳地ビール「タッチダウン」 本物の地ビール

清里訪問に関するエントリー
八ヶ岳地ビール「タッチダウン」 本物の地ビール
八ヶ岳地ビールを飲みながら考えたこと
山梨清里の「萌木の村」 本物のリゾート
オルゴール博物館 ホールオブホールズ
水は究極の調味料
地球温暖化を感じる

2007.7. 6 コメント (0) トラックバック (3)

2007年7月 4日 八ヶ岳地ビールを飲みながら考えたこと

見学後、八ヶ岳ビール醸造所のすぐ上にある、レストラン「ロック」で、夕食とビールを頂いた。

ここでは作りたての八ヶ岳ビールを飲むことが出来る。
八ヶ岳ビールに合うソーセージも、独自に開発したというこだわりのレストランだ。

まずは試飲のときに一番おいしいと感じた、「デュンケル」を頂く。
色が濃く、コクがあるビール。

うまい!

「デュンケル」を軽く2杯頂いたところで、「ピルスナー」をいただく。

一般的に売られているビールは、このタイプのもの。すっきりした飲み口は、何杯でもいける。※このときすでにビールに夢中で、写真を撮り忘れている...。

実はこのデュンケルとピルスナー、そして今回は飲まなかった「プレミアム ロック・ボック」は、原材料は全く同じだそうだ。
作り方をかえるだけで、全く風味の違うビールが造れるのが驚きだ。

山田さんと一緒に夕食をさせて頂いた。

山田さんは普段、ほとんどお酒を飲まないそうだ。小さなグラスにビールを一杯だけ。
ビールに対する客観的な姿勢が、美味いビールを造れる理由のひとつかもしれない。

酔いもすこしまわったところで、こんな話を聞けた。

「ウチのビール(八ヶ岳ビール)はキリンビールに似ているのでは?とよくいわれる。
キリンビールと比べられるのは、私の宿命だ。
地ビールなんだから、もっと個性的な味のビールを作ってみてはという意見もある。
実際私もキリンのビールが一番おいしいと思っている。
地ビールといっても、自分がおいしいと思えるビールを作るのが一番だと思っている」

ものすごく納得した。

ちなみに、八ヶ岳地ビール「タッチダウン」は、本酒類コンクール ビール部門で史上初の春と秋の二連覇を達成している。

山田さんはコンクールが嫌いらしい。周囲の説得もあり、応募したという経緯もあるとか。


このおいしいビールは、山梨県の清里でぜひ味わってもらいたい。
しかし、八ヶ岳地ビールでは無濾過・無加熱なため、取り寄せすれば、自宅でも限りなく出来たてに近い味のビールが飲める。

自分で飲むのも良い。
手作りハムやソーセージと組み合わせて、お中元やお歳暮として贈っても、すごく喜ばれると思う。



+++

私が感動したのは、ビールだけではない。
八ヶ岳地ビールを運営している、山梨県清里のリゾート施設「萌木の村」の試み、そして、清里の自然と歴史。

萌木の村には、良いものを作りつづけていく、ぶれない姿勢と努力あった。
その一面として、たとえば今回紹介した八ヶ岳地ビールが生まれたにすぎない。


清里訪問に関するエントリー
八ヶ岳地ビール「タッチダウン」 本物の地ビール
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2007.7. 4 コメント (0) トラックバック (3) ビール

八ヶ岳地ビール「タッチダウン」 本物の地ビール

ご当地ブームと地ビール醸造の規制緩和により、全国で地ビールが乱立している。

ビールの醸造は、化学式で割り切れるものではない。長年培った経験や知識による、微妙な調整が必要なのだ。

よって、本当においしい地ビールは少ない。「地ビールに美味いものなし」と言われるのはそのためだ。

しかし、先日飲んだ「八ヶ岳地ビール」は、本物だった。
小規模な地ビール屋さんならではの大胆なコクとキレ。大手ビールメーカーには絶対にまねできない。

場所は、山梨県の清里高原。
知人のお誘いで、八ヶ岳ビール工場の見学・試飲をさせて頂いた。

我々を出迎えてくれたのは、醸造長の山田一巳さん。

キリンビールで、ビール製造、開発の現場で活躍されてきた。
キリンの「一番絞り」、そして隠れた名品「ハートランド」、そしてその他多くの製品は、山田さんの手がかかっている。

もともとは現場の作業員だったそうだ。実際にビール発酵を目で肌で感じながら作業を長年続けられた。
その経験と技術を買われて、新商品開発部門の小型パイロット醸造装置へ異動。そこでビール醸造工程の全てを一括してハンドリングする貴重な技術を習得されたそうだ。

キリンビールを定年されたあと、八ヶ岳ビールで「自分のビール」を追求されている。 各大手ビールメーカーの技術者も、たびたび見学に来るというからすごい。

八ヶ岳ビールの設備の規模は、キリンのパイロット設備と同じようなものだとか。
山田さんの目が隅々まで届き、技術が一番発揮できるスケールなのかもしれない。

設備は素人が見てもすごく小さい。これなら少人数でも、手動で条件を変更できそうだ。

地酒のつくり蔵のような雰囲気だ。

めったに体験できない、熟成釜からの直接試飲をさせてもらった。

これは美味い〜!!

これほど木目が細かい泡は見たことが無い。味がまろやかなのはの泡の舌感のためだろう。

山田さんは「この試飲で、みんな八ヶ岳ビールにハマるんです」と、笑顔で話しておられた。


普通のビールは、このあとろ過や加熱殺菌を行い、酵母の活性を止めてしまうため、どうしても味が変わってしまう。

しかし、八ヶ岳地ビールではろ過も加熱も行わず、そのままビン詰めする。試飲の味に限りなく近いビールを、家庭でも飲むことが出来るのだ。

>>さらに続きます 八ヶ岳地ビールを飲みながら考えたこと



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2007.7. 4 コメント (0) トラックバック (4) ビール